8月31日

『明るい地上には あなたの姿が見える』を見てきた。アクリル板に映るぼくは祝福からは程遠く見えた。でもあの空間にいて胸がざわついたよ。静かなざわつき。「地上に存在することは、それ自体、祝福であるのか」というのが内藤礼さんの制作テーマ。祝福であってほしい。それが希望だ。

初めて水戸に行った。茨城自体初めて。駅と美術館の間を少し歩いたけど、いい印象を受けた。調子悪いのにそう感じたんだから、いい場所だと思う。もう少し歩きたかったけど、雷雨になりそうだったから急いで駅に向かった。電車に乗ってしばらくして停電で急停車。雨音と窓を流れる雨。雨は流してくれる。