日記のようなもの

遅咲きです

20190301

Twitterには毒を吐いたから、ブログには毒じゃないことを。

古賀春江の『海』という作品が好き。東京の近代美術館に行くとだいたい展示されてるのかな?何回も見てるから。どういうメッセージがあるのかはわからない。潜水艦と工場が描かれているから、そういうのもあるかもしれない。線ははっきりしてるけど、強すぎなくて、やさしい感じがする。色も。大きな作品はあまり好きじゃないことが多いけど、これはこの大きさだからいいのかもしれない。小さいとごちゃごちゃするんじゃないかな。

松本竣介という人の作品も気になる。今日は『並木道』と『Y市の橋』を見た。両方とも暗い感じの作品だけど、どこに惹かれてるのかはわからない。前来た時は違う作品だったけど、あれはもっと暗かったな。

杉浦非水の銀座線の広告よかったな。版画っぽい。広告だから目立つ色を使ってるけど、強すぎなくて見入っちゃった。非水創作図案集っていうのもよくて、猫とか燕の親子とか魚とかね。色の組み合わせがいい。この絵が描いてある何かが売ってたら買っちゃうな。

人の足を止めさせて、釘付けにさせることができる人ってすごいね。才能があって、作り続けることができるんだろうね。もしくは、作り続けることで才能が開花するみたいな。ぼくは絵を描きたいとあまり思えない。描きたいことがない。絵を描く人の頭はどうなってるの?でも何か作りたいから、とりあえず撮ってる。押せば撮れるからね。